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空気読めない新人に静かにブチ切れた話

ここらで余談。

昔働いていたキャバクラでの話。

お客さんが3卓かぶりだったせいで、1番大事なお客さんの席になかなかつけず、
ひやひやしながらわたしは他の席で接客をしていたのです。

ええ、何故って。
大事なお客さん(仮に中川さん)の席にヘルプで着いたのが、
ちょっと問題が多い新人ちゃんだったから。
(新人ちゃん、仮に愛ちゃん)

その愛ちゃん、
「経験者です~」って言って入店したものの、
基本的な仕事がまるでできない。

酒はつくらない。
火はつけない。
自分の話ばかりする。

そこらへんはまだ我慢できてよかったのだけど――

案の定、中川さんの席にようやく戻れる時間になって、
わたしがボーイに連れられ席に行くと。

なかなか席を立たない。
(何故

普通、本指名のキャストが戻ったら、
ヘルプの女の子は席を抜かれます。
もちろん、ボーイも「愛ちゃんお願いします~」と、声をかけたのですが……

まぁいいや、と思ったものの。
愛ちゃん、中川さんの隣に座ったまま動かない。
わたし、丸椅子。

本来なら逆のポジション。
(いや、すぐに席立つのかなぁと思ったんだけどね

ここらへんで、中川さんも戸惑いはじめる。
わたしも戸惑いはじめる。

が、次がすごかった。

わたし「愛ちゃん、呼ばれたから待機席戻ろうか」

愛「愛、新人なんですぅ」(わたしを無視)

中川さん「ああ、さっきも……言ってたね」

愛「後ろ盾になってくださあいぃっ」

わたし「――――」

中川さん「――――え」

愛「指名とかもなくって、向いてないのかなぁって。中川さん話しやすいひとだったしぃ」

わたし「あはは、いいじゃん。中川さん、後ろ盾になってやんなよ」

*面白くなりはじめるわたし

中川「ええっ、でもなぁ」

愛「あ、じゃあ、場内いいですか?ここにいてもいいですか?」

ボーイ「愛さんお願いします!!!!(怒)」

愛「え?いい?いていい?」

わたし「どうすんの?」

中川さん「いやぁ、わたしちゃんがいるから、今日はなぁ」

愛「え~~~」

わたし「仕方がないね、待機戻ろうか?」

愛「悲しい……じゃあまた今度、絶対に呼んでくださいよっ」



―――――――――――

という流れからの。
わたし、中川さんに謝罪。
のち、従業員に「ちゃんと教育してよマジで」
「わたしの席だって説明したよね!?」
と静かにブチ切れました。

こういうバカな子の場合、
直接話しても無駄です。

この時、現場を目撃していた他のキャストが、
「マジあいつしめますか」みたいになっていましたが、
絶対に無駄です。

だってバカだから。

従業員に任せましょう。
体力の無駄になるから。


何がいけなかったって。

*本指名のキャストが戻ってきたのに、すぐ席を抜けなかったこと
*本指名のキャストがいるのに、丸椅子に座らせて自分は客の隣
*本指名のキャストがいるのに、営業をかける
*場内交渉をしつこくする


マジ、袋叩きになっても文句言えないレベルです。


絶対に経験者じゃないでしょう???????
って、確信するレベルのつわもの。

滅多にお目にかかれないので、貴重な経験でした。








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プロフィール

キャストA

Author:キャストA
10代から水商売をスタートし、あくまで副業でありながら気づけばアラサー。
どの店行っても大抵3番手ポジション。頭はれるのはバースデー月くらい。
のらりくらり現役でホステス副業中。
水商売初心者のひとに、少しでも役立つブログになるように。
なおかつ同じ穴の貉がいたら嬉しい。

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