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裏っぴきのお話。

裏っぴき、言わずと知れた裏っぴき。

裏っぴきとは
お店に呼ばず、その分を現金にてお客さんにもらうこと。
簡単に言うと。

正直、お店のやり方によって、
この店、ほぼみんな裏っぴきしてね??
みたいなお店もあります。

時給が安かったり
バックがなかったり
遊び慣れたといいますか、知恵の働くお客さんが多く来店するようなお店だったり、
いろいろ原因はあるのですが。

わたしも微妙なお店で働いていたときは
「ああー、裏っぴきしてぇ」
と何度も思っていました。


で、ですね。
今回はキャバ嬢のお話ではなく、ホスト君の実際にあったお話なのですが。

店の給料も微妙だし、
でもまぁそこそこ店では売り上げあげてるし、
こうなってくると、店の売り上げとは別に、お小遣いが欲しいなぁと。

そこで、お客さんであるA子ちゃんに、
さりげなく裏っぴきを持ちかけてみました。

「正直、お店で飲んでお給料もらうなら、
その分のお金をそのままもらって、居酒屋で飲んだ方が楽なんだよね」

「金銭的にも、精神的にもさ……」

素直なA子ちゃんは、
「そうかぁ、それもそうだ。お店で使う分をあげるから、
居酒屋で飲もう!」

ってなるわけです。
A子ちゃん的にも、店で飲むより外でふたりで会えるし、
特別感もありますから。

そこから、裏っぴきスタートです。

最初の何か月かは、まんまと現金を引き出し、
いい具合にお小遣い稼ぎをしていたわけですが。
それを何度も繰り返すことで
A子ちゃんは自分のことを「特別だ」と思うようになるわけです。

もちろん、要求が増える。
我儘も増える。
メンヘラ化する――。(怖


でも、現金が欲しいホスト君。
A子ちゃんを彼女扱いしつつ、引っ張ろうとします。
いわゆる、色恋営業ですね。
ちなみにもちろん、枕営業も入ってきます。

営業…って言っていいのかわからないけど。


結果、ピークに達したA子ちゃんが爆発!
店に苦情を言う。
ばれるホスト君。
ぼこされる。
さらにA子ちゃんと切れる。

↑こんなことになるなら、
細くともなんでも、お店に通ってもらって売り上げをあげていたほうが、
よかったんじゃないかなぁと思いますけどね。

お客さんは切れて、店の信用もなくし、
ぼこされるんだから―――


いいのか悪いのかわかりませんが、お気をつけて。






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プロフィール

キャストA

Author:キャストA
10代から水商売をスタートし、あくまで副業でありながら気づけばアラサー。
どの店行っても大抵3番手ポジション。頭はれるのはバースデー月くらい。
のらりくらり現役でホステス副業中。
水商売初心者のひとに、少しでも役立つブログになるように。
なおかつ同じ穴の貉がいたら嬉しい。

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